視力の治療方法の研究館

視力の治療法には、メガネやコンタクトレンズ、オルソケラトロジー、レーシックなどの近視矯正手術があります。民間の視力アップトレーニングや訓練も解説しています。

サイトトップ > 近視治療と超音波器具〜ソニマックやミオピア

近視治療と超音波器具〜ソニマックやミオピア

近視治療に超音波器具を使ったものがあります。
超音波治療器ソニマックとかミオピア、アイパワーがありますね。ミオピアとは、かつてのフタワソニックが改名したものです。

近視治療としての超音波器具は、どのような効果があるのでしょうか?まず結論から言うと、幼児や子供の仮性近視にとくに有効です。子供であっても、真性近視(本物の近眼)に突入していたら、超音波治療器ソニマックでも視力回復は難しいかもしれません。

これは大人の仮性近視にもいえます。
いままで視力2.0や視力1.5で目がいい人が、会社の仕事でパソコンを使うようになってから、視力0.5とか視力0.3に低下する事例が増えています。この場合、急激な視力低下が起こってから短期間ならば、仮性近視の可能性もあるので、近視治療を超音波器具ミオピアなどで行なうことが可能な場合があります。

仮性近視の治療に超音波器具が有効な理由は、1秒間に2万数千回もの振動が、毛様体筋の緊張・凝りをほぐしてくれるからです。仮性近視とは、遠近調節をしている毛様体筋の緊張なのです。そのため水晶体を薄くできずに、学校の黒板の文字や映画の字幕がぼやけるわけです。そこで超音波治療器ソニマックなどによって、目にマイクロマッサージを施せば、毛様体筋のコリが取れて、ハッキリと遠くを見ることができるようになるのです。

近視治療での超音波治療器の効果は、毛様体筋の弛緩だけではありません。眼球の細胞すべてを振動させますから、新陳代謝を促し、自然治癒力を引き出します。網膜の血行をよくするので、使用後は視界が明るくなったように感じます。これは近視や遠視、老眼の改善だけではなく、眼病の予防にもなります。

近視治療に超音波器具は有効なわけですが、それは前述したように毛様体筋のコリをほぐすからです。これは言い換えれば、目の疲れを解消するということ。目の疲れ、つまり毛様体筋の緊張を放置していると、仮性近視になり、やがて屈折性近視や軸性近視に移行していくのです。いったん真性近視になると、超音波治療器ソニマックでは、近視は視力回復しません。

ただし視力0.1以下の極度の近視であっても、目の疲れは取れます。つまりパソコン作業やニンテンドーDSやPSPなどの携帯型ゲーム機の使用による目の酷使のあと、超音波治療器で目を癒せば、それ以上近視の度が進むのを阻止できるのです。急激な視力低下を予防できるというわけですね。

レーザー角膜屈折矯正手術であるレーシック治療を受けると、視力0.1とか視力0.2であっても、劇的に視力がアップします。日帰りができるほどです。しかし、その後の生活習慣で、また近くを見続ける生活に戻ってしまうと、近視の戻りが発生する可能性があります。こういった場合の視力の低下を防ぐ近視治療に超音波器具アイパワーなどは使えます。

以上のように、仮性近視の小学生や中学生、すでに軽度の近視の人、視力0.01レベルの強度の近視の人、疲れ目や眼精疲労の対策として、レーシック手術後の視力の維持として、広い意味での近視治療に超音波器具は活用できるわけです。

近視治療の方法とは一覧